マンガで「カバチタレ」という本を読みまし

質問

マンガで「カバチタレ」という本を読みました
行政書士が法律相談をしたりして、依頼者の問題を解決していき、非常に面白いんですが、実際にこんな風に行政書士が活躍する事なんてあるんですか?弁護士みたいな仕事をしてるんで、良いのかなとも疑問を感じます
あと、よく主人公「僕は法律家だ」と言ってますが、実際に行政書士が人にそのように発言したら、みんなビビるでしょか?弁護士じゃないんで、馬鹿にされません?そんなに行政書士って力があるんでしょうか?

ベストアンサー

私もカバチタレは連載当初、よく読んでいました
面白い作品だと思います
しかしこの漫画、法曹関係者からの批判が多いんですよ
『弁護士法第72条には弁護士又は弁護士法人でない者は、報酬を得る目的で訴訟事件、非訟事件及び審査請求、異議申立て、審査請求等行政庁に対する不服申立事件その他一般の法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業とすることができない
ただし、この法律又は他の法律に別段の定めがある場合は、この限りでない
』 「出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)」ただし、弁護士法が禁止しているのは紛争性のある法律事務という判断があるみたいです
弁護士でない者が紛争性のない法律事務を扱っても弁護士法に違反しない、という解釈もあるみたいです
そのへんが、なんやらグレーゾーンみたいですなあ
でも、「カバチタレ!」では、完全完璧に「それ非弁活動やんけ」なんて場面が目白押しですから、「法律の実際を知らない一般人に有害な予断を与える」として訴えられてもしかたない、と私は思います
>実際にこんな風に行政書士が活躍する事なんてあるんですか? 無いと思います
「書士」とは「代書屋」です
アドバイスはできますが、代理人として活動できませんし、活動した場合の報酬規定もありません
(司法書士の債務整理に関する規定など、例外はあります)

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